2005年08月25日
エクアドル大統領、ボリバル主義を受け入れる
スティーブン・レンドマン〔Stephen Lendman〕;2007年2月21日

昨年11月ウゴ・チャベス・フリアスがあるエクアドル人を味方に引き入れたのは、〔エクアドルの〕有権者らが米国に選ばれた、国で最も裕福な人物を退け、驚愕すべき票差でラファエル・コレアを大統領に選出した時である。コレアは大衆路線の経済学者であり、自称「人道主義の左派キリスト教徒」である。長年エクアドルの普通の人々の利益に反して、エリートによりエリートのために支配されてきた中南米のもうひとつの国に大きな変革を〔彼は〕誓っている。彼ら〔大衆〕の声はついに発せられ、勝利した。

エクアドルの前途有望な社会変革
スティーブン・レンドマン〔Stephen Lendman〕;2007年10月16日

長年の中南米専門家であるジェームス・ペトラスはこう記す。「現在のエクアドルは基本的な社会変容のための好機を得ているのと同時に、帝国のネットワークからの重大な脅威にも直面している」その地域の諸国家が常に直面してきたように。近年、都市や地方の結集した大衆階級が新自由主義体制を追い払ったのにもかかわらず、それらがいわゆる中道左派の指導者(彼らは左派でも中道でもない)として再び現れるのを見てきた事の次第を彼は書き留める。その中にはブラジルのルーラ、アルゼンチンのキルチネル、ボリビアのモラレス、ウルグアイのバスケス等が含まれる。ウゴ・チャベスでさえ、「実利主義的な左派」の立場から統治している。

地球の中心の善と悪:ケチュア族のクリスマス・キャロル
グレッグ・パラスト〔Greg Palast〕;2007年12月26日

コレア教授博士は非常に強靭な人物である。彼はジョージ・ブッシュに、米軍基地を赤道の太陽が輝かない所へと移すよう告げた。エクアドル金融の喉もとを掴み、思い通りに支配してきた国際通貨基金と世界銀行にくたばれ、と彼は言い放った。財政上の銃を突きつけられて彼の前任者達が取り決めた「協定の数々」を彼は引き裂いた。高利の利子をエクアドルに請求していたマイアミの債券ハゲタカたちに、彼は債券を肩代わりするよう伝えた。「私達の国民の貧困によって、この負債を返すことはありません」と彼は述べた。食糧が第一であり、利子返済はその後、ずっと後ということである。そして彼は本気だった。



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