2007年11月10日

キューバに対するベネズエラの債務
〔Venezuela’s debt to Cuba:Original Article in English/ZNet原文

サリム・ラムラニ〔Salim Lamrani〕;2007年10月27日

ハバナ〔のキューバ〕政府に燃料援助を提供していることに対して、ベネズエラの寡頭勢力はチャベス大統領を激しく非難する。キューバが日量9万8千バレルの石油を特恵価格で受け取っていることは事実である。それにもかかわらず、このカリブ海の国家は好意的な協定から利益を得ている唯一の国家ではない。ハイチ、ジャマイカやニカラグアを含むその地域の大多数の諸国も又、この政治的連帯を享受している。ロンドンや複数の米国の都市もまた、その様な論争を巻き起こすことなくベネズエラの寛大さの受領者になっている。(1)

2007年9月30日、彼のテレビ番組「こんにちわ、大統領」放送中に、チャベスはこれらの非難に個人的に返答した。彼によれば、ベネズエラがキューバに負っている債務は、その島国に提供された燃料援助よりも遥かに大きい。「私が捨て値で燃料をキューバに与えていると非難する[……]者たち[は]愚かである。もし帳簿を1ボリーバル〔ベネズエラ通貨〕1ボリーバル、1セント1セント計算すれば……」と〔述べ〕大統領は3万人のキューバ人医師らが5年以上の間、基本的に無料で自発的に国内で働いてきていることを思い起こさせた。彼はキューバの専門家たちがその5年間に、ベネズエラの医療の全歴史を通してベネズエラ人医師らが救ってきたよりも多くの生命を救ってきたことを確証した。「それには値段は付けられない」と彼は強調した。「事実に基づく価値においてどちらがより値打ちがあるか、私達がキューバに売却する石油か、これか?」と彼は訊ねた(2)。

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posted by Agrotous at 20:15 | TrackBack(0) | ベネズエラ
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